相続・相談コーナー

Q, 相続の手続きをする必要があるのかどうかわかりません。

相続の手続きは大きく分けて2種類あります。1つ目は遺産分割に関する手続き、2つ目は相続税に関する手続きです。
まず遺産分割ですが、故人名義の自動車、不動産、預貯金、保険などの財産があれば、遺産分割の手続きを行う必要があります。借入金や連帯保証などの負の財産も相続の対象となります。

次に相続税についてですが、亡くなった方(被相続人)の財産の金額から借入金などの債務を控除した金額が「基礎控除額」を超えている場合は、相続税の申告をしなければなりません。

「基礎控除額」は5,000万円に、法定相続人1人につき1,000万円を加算した金額です。例えば法定相続人が3人の場合は5,000万円+1,000万円×3人=8,000万円となります。
ただし、税法改正によりこの基礎控除の大幅な引き下げが予定されています。

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